今年こそあせらない、悩まない「2017年 年賀状」




今年も残すところあと2か月と少し。
10月も半ばを過ぎて、子どもの運動会や芋ほりなど秋の行事も一段落したご家庭も多いのではないでしょうか。
(あっ、ハロウィンという最近では外せないイベントが残っていますね!)

我が家は娘の運動会が今週末に迫り、親子そろってバタバタと過ごしています。

10月も終わり11月になると一気に年末モードで、早くもクリスマスの飾り付けがチラホラ・・・・。
でも、ここで浮かれきってはいけません!!!
11月に入ったらまずは年賀状!これをやり切ってしまいましょう。

◆「年賀状は、12月に入ってからでいいでしょ。」
◆「なんなら、元旦に届かなくてもいいでしょ。」
◆「もう、出さなくてもよくない?」

☝ダメダメダメダメ!!!
理由は・・・
◇12月に入ったら他の用事が忙しすぎて結局年賀状は後回しになるから。
◇年賀状は本来1月2日の書初めの際に書かれ、なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであったが、現在の郵便事情により1月1日に届くことが常識とされているため、元旦に届くことが礼儀とされているから。
◇年賀状は現在では、新年を祝う言葉をもって挨拶し、旧年中の厚誼の感謝と新しい年に変わらぬ厚情を依願する気持ちを表したものであるから、簡略化せずお世話になった方や親せき、親しい友人へ宛てたほうが良い。

とはいえ、1年分の撮りためた写真の中からこれと思う数枚を選び出しレイアウトを考える、または数あるフリー素材の中からテンプレートを選ぶ作業は気が重い。我が家も、ご多分に漏れず12月半ばを過ぎたころから夫婦で写真をピックアップし、その中から更に決勝まで進む覇者を選び抜くので、結局毎年年末ぎりぎりになってしまいます。
そんな我々の強い見方がプリントサービス。プリントサービスでは何がどこまでできるのか、実際によく分からないという方も多いかと思いますので、少しご紹介したいと思いますね。


■撮りだめた写真で圧倒的にセンスのいい年賀状が作れる

普段からスマホやデジカメに撮りだめているお気に入りの写真を使ってもよし、インスタグラム(Instagram)からワンクリックで写真を取り込むこともできるサービスもあります。
そして、写真を選んでパソコン、スマホでサクッとつくって注文するだけ。



■プロクリエイターのイラストを使った年賀状

イラスト・ハンドメイドなどの風合いまで再現できるので、自分の作品で年賀状をつくりたい人にもぴったり。『おしゃれ・かわいい・他にはない年賀状を探している』という人には、プロのクリエイターがつくったオリジナル年賀状がおすすめ。



■美しい色合いで”贈り物”にふさわしい高級感

印刷は、写真が自然に表現できる6色印刷を採用するサービスも。一般的な4色印刷と比べ、人物の肌や風景のグラデーションがよりリアルに美しく表現でき、高級感が違います。



■100を超えるテンプレート!

写真1点使いのシンプルで使いやすいものから、複数写真をセンス良く配置したおしゃれなもの、背景色を選べるカラフルなものまでデザイン豊富。
殆どのサービスが、全て無料で利用できるから嬉しい。




こんな素敵なサービスがあるのなら、一度は試してみたいもの。
そして、今回このすべての要素を叶えるおすすめのプリントサービスがGLAM PLINT。 忙しいママやパパの救世主になること間違いなしです!