「こうだよ」「こうじゃないよ」・・・「そうだよ」「そうじゃないよ」
昔、うちの上司と「性格の不一致」で心が病んで、結局辞めてしまった先輩がいた。
私たち・・・、結構そのキャラに癒されていました。
今でもメールを送り続けている男の子もいるしね。
上司が一方的に悪いわけでもない状況に置いて、解決策ってないんだよね。きっと。
私が入りたてのその頃、彼女が上司の事で悩んでいたことの1つにこんな事があった。
彼女は毎朝決まってやらなければいけない仕事があった。けっこうなルーチン。
それは面倒くさい作業で、休み明けにはかなりの時間を費やすことになるんだけど、その度に上司は、
「そんなに重きを置かなくてもいいんだからね! こーゆー仕事は流れ作業的に♪」っと。
でも、少しミスをすると一変して・・・
「いい加減にやって良い仕事なんて無いし、流れ作業的な考え方はやめてね」っと。
それを繰り返し繰り返し・・・・
そして最後に上司は、「すごく仕事がやりづらい!」。。。
こわい、こわいよぉ。。。。
そして今、上司は後輩たちに向って、
「こういう仕事って、伝言ゲームだから♪」
でも、少しミスをすると・・・
「こういう仕事はね、伝言ゲームじゃないんだから_____!」
どっちやねん。(笑)
『喪に服すとき / ハンバートハンバート』
いつまでも眠ろう
何度でも生きよう
いつかふたたび、巡り合える日まで
もうじき陽は落ちて
闇が辺りを包むだろう
私は目を閉じて
心に錠をおろす
いつまでも眠ろう
何度でも生きよう
いつか再びめぐり逢える日まで
もうじき陽は落ちて
闇がすべてを隠すだろう
私は耳を塞ぎ
堅く口を閉ざす
いつまでも眠ろう
何度でも生きよう
いつか再びめぐり逢える日まで
今宵小さな火を焚いて
夜中灯しつづけよう
あなたが迷わぬように
あなたが凍えぬように
いつまでも眠ろう
何度でも生きよう
いつか再びめぐり逢える日まで